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保険営業ノウハウ!初心者でもできる生命保険営業のコツ!ホームページで集客する7つの方法!

もう、無駄な営業費を使ってはいけません!
初心者でもできるホームページで効率良く集客する方法!保険営業ノウハウとは?
ビジネスで最も大事なことは見込み客を集めること、つまり集客です。
生命保険の見込み客ってホームページで集めることができるのか?
寝ている間に1ヶ月で26人の見込み客を集めた集客方法とは?
生命保険の営業初心者のあなた!
生命保険の営業で行き詰っているあなた!
生命保険の営業をインターネットを利用して展開したいあなた!
友人・知人に生命保険の販売をするのは間違い?
生命保険の営業マン、生保レディーのほぼ全員が犯している間違いはこれです。
会社に入社したら、まず友人、知人のリストアップをして一人一人にあなたの会社の保険を販売するという行為は、まさに諸悪の根源です。
大きく分けると理由は2つあります。
1 友達にセールス活動をしている。
あなたはセールスマンが好きですか?
セールスマンにどのようなイメージがありますか?
説得して強引に買わせる。
こんなイメージがありませんか?
しかし、そのような行為と同じ事を友達にしているのです。
一般的にセールスマンがぺらぺら話し出すと機嫌が悪くなります。
お店に入った瞬間、店員さんが近寄ってきて「これ~いいですよ!」って言われると「ハァ~」ってため息がでますよねぇ~?
なぜ、このような事になるのでしょうか?
それは、お客側が「欲しい・買いたい。」と思っていないからです。
お客側が「欲しい・買いたい。」と思った時に説明されると、「良い店員さん。」になります。
アプローチのタイミングの違いで「善」か「悪」になってしまうのです。
相手が「欲しい」と思う前に説明すると防衛本能が働きますので、相手が「欲しい・買いたい」時に説明をするのが、正しい営業プロセスになります。
生命保険の営業活動でも同じです。
しかし、残念な事にあなたの友達は生命保険に加入しようなんて思っていません。
数の理論で、「待っていました!」って人もいると思いますが、ほとんどの人には断られ、嫌われなければいけません。
友人や知人だけでなく人からの拒絶される精神的なダメージは大きいです。
ここまでの話をまとめると、
聞きたいときに話すのは「教える」という行為。
聞きたくないときに話すのは「売り込み」という行為。
このように、セールスには高度の知識と技術が必要になります。
そういった知識もなくセールスを始めると上手くいきません。
まさか、保険という素晴らしい商品を販売しているなんて思っていませんよね?
これは、セールスマンの都合の良い解釈です。
大数の法則から見ると、どんなに頑張っても生命保険の話を聞きたい人は10人に1人ぐらいが妥当だと思います。(これは凄い数字です。)
2 数が少なすぎる。
生命保険の営業の場合は友人、知人のリストアップをして見込み客リストの作成は終了です。
例えば、50人の見込み客リストを作ったとします。
この中でアポイントが取れて保険の話を聞いてくれる人は全体の1割の5人ぐらいでしょう!
つまりこの5人に対して失敗すれば「終了」→「退職」になります。
ちょっと怖いですが本当のことなので否定はできません。
ここで明るい話をします。
「見込み客リストがたくさん(無限に)あったら・・・。」
どうでしょうか?
やりやすいですよねぇ~?
楽しいですよねぇ~?
あなたが気に入った人だけを選んで面接をするような状態です。
断られても他にも有望な見込み客がいるのでヘッチャラです。
つまり、ビジネスにおいての見込み客が友人・知人だけというのはありえない数字なのです。
では、どうするのか?
そこでおすすめしたいのが下記の保険営業ノウハウです。

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