世界中の激安問屋と日米の巨大オークションサイトを利用して英語に拒否反応まで覚えてしまう人たちを次々と稼がせてしまった方法の全てをお話いたします。
オークションという稼げる市場は、私から去ることもなくいつもそばにいてくれました。そしていくら離れようとも積み上げた評価は抹殺されることなく輝いていたのです。
しかし、未だほとんどの方が悪夢から目を覚まさないまま稼げずネットから去ってしまいます。
悲しいことですが、それが現実なのです。オークションは確かに出品や発送作業など一見、作業が多いように思われ、敬遠される方もおいでるのですがこれほど簡単に誰でも稼ぐことができるビジネスは他にはありません。
そして何よりも重要なことは「行った作業は報われる。」ということです。
「膨大な時間をかけて作ったブログやサイトが稼げず終わってしまう。」ということもなく。
作業量に比例して収入は上がっていきます。
「問題は仕入れじゃないの?」そうですね。
家の不要品といったって限界はありますし、一人暮らしで引っ越しも多い場合は不要品なんてほとんど無いかもしれません。
簡単に誰でも稼ぐことができるオークションビジネスですが私がやり始めた6年前と違いヤフーオークションなどは参加者の増加に伴い飽和状態が懸念されています。
新規参入者が稼ぎにくくなったというのも事実かもしれません。
しかし、売れる商品さえ見つけてしまえば仕入れれば仕入れるほど作業も簡単になる上に収入は増加します。
eBayを使ってビジネスを展開するのに支障あるはずありません。
作られた経緯を考えてもセラー(売り手)のための組織ではなくましてeBayを使って稼ごうとする方のためのものではありません。
あくまでもYahoo Japan とeBayが市場拡大を狙って動いただけです。
むしろ、eBayの認知度が上がったことによってeBayに取り組めずくやしがる人を尻目にガンガン稼いでいっていただきたい気持ちです。
そうです。SekaimonによってHOTになった市場。
2億4千万人のユーザー数を誇り14億個アイテムが展開され2006年総落札金額約5兆7千億円の超巨大市場 eBayこそが正真正銘のオークションビジネス初心者が稼げる、競争相手が少ない世界なのです。
よく「中学生程度の英語能力さえあれば大丈夫です。」
と言う方がおいでますが、有ってるようで間違ってます。
確かに中学生レベルの英語力があれば問題なく展開できますがそもそも中学生程度ってのが難しいわけです。
実際は中学・高校の6年間で1000時間以上の英語のカリキュラムをこなしているわけですがそんなバラバラっとやったって身につくものではありません。
あくまでも英語のサイトを使って稼げればよいわけです。
これがアフィリエイトのように文章力を要求されるようなものなら別ですが商品説明とテンプレートで解決してしまうような簡単なやり取りさえ覚えてしまえば、取引のほとんどを完了させることができます。
「習うより慣れろ。」とはよく言ったものでやればやるほど理解力が深まり、英語に対する抵抗感もなくなってきます。
脳からSTOP命令もでなくなります。