現在僕たちは、”財布が閉まらない毎日”を、”週に2時間程度の仕事量”というありえないレバレッジ(労力対利益)で手に入れています。
もっと言えば、2009年中に、パソコンに1秒も触れることなく年間数千万の収入が得られるようにすることも、現実として十分可能な世界にいます。これは一重に、僕たちのやっているビジネスモデルが、いつ倒れてしまうかも分からない”へなちょこなモデル”ではなく、”David~ダヴィデ~”というレバレッジの構図に基づいてビジネスを展開しているからです。
広く浅いオファーでクライアントを獲得し、狭く深いオファーまで付いて来てもらう。
分かりやすく言えば、
●「商材の売り上げで生活しなきゃいけないから、何度も商材を作り続ける」のではなく、
●「商材をきっかけにリスト化されたクライアントに対し、ビジネスをしていく」というものです。
僕たちが他とは圧倒的な差をつけている最も大きな要因は、自分のビジネスに対し、経費・維持費を1円もかけない点です。
”余計な”経費・維持費は徹底的にかけない。それを徹底しつくした結果、「お金なんてかけなくても十分すぎるビジネスは確立できる」ということがわかりました。
基本的に僕たちは、”パイの奪い合い”や、”どんぐりの背比べ”みたいなことをやるくらいなら「いっそのこと死んだほうがマシだ」と思ってるタイプです。
なので、広告も打ちません。
ボリュームで圧倒させるのは誰にでもできますが、クオリティで圧倒させることができる起業家というのが日本にほとんどいないという現状で、あえて僕たちが、テキスト+資料集というシンプルイズベストな形でこの教材をオファーしてます。