「上がる銘柄を教える」ということは「タイムマシーンを手に入れた」ことと同じなのです。
しかもよく「●●の株を買いなさい」そしてある日突然「売りましょう。」といつになるかも分からず、何日も保有しているものとは違います。
極論から言えば、暴落銘柄のリバウンドを狙ったり、好材料のインサイダー情報を掴んで「買っておきましょう」と言って１ヶ月後に上がったから「売りましょう」ってずっと持っていたら、そりゃいつか上がります。
そんなもの、システムに頼らなくても私にだって出来ます。
このタイムマシーンは業界初の相場心理動向を基に、その日に上がる銘柄を毎朝教えるのです。決して偶然ではないこのシステムについて説明していきましょう。
この実現には相当量の時間、労力、そしてお金を費やしてきました。
合計９００００銘柄以上の検証、６度も再制作を行ったシステム開発・・・
全て各分野の専門家が集まったプロジェクトチームが生み出した努力の賜物なのです。
プロジェクトチームは「人間心理」に注目し、検証を開始しました。
人脈から心理学者を招き、論理的な面からも徹底的に追求。
計９００００以上もの銘柄をグラフ化し、検証しました。
もう１点重要視していた部分があります。
それが「危険率」です。
危険率とは、リスクを下げるために必要不可欠な統計学上での言葉であり、万一の損益を大幅に下げる、連敗を避ける、この２点に大きな影響を与えます。
そして、勝率にも大きな影響を与えます。
このシステムを開発する段階で、利益率ではなく勝率を重視したのにはこの危険性を回避することが最もな理由です。
成功者の実に９３％が何らかのシステムトレードを行っているのです。
このシステムは「その日に上がる銘柄を抽出する」ものです。
設定さえすれば毎朝、ちゃんと不思議な事に銘柄が出てきます。
