オーバーチュアの審査に通るか通らないかは「裏基準を知っているかどうか」です。
そして、その「裏基準」をクリアするのは、非常に簡単です。
キーワードに関して言えば、あるサイトにアクセスすれば一瞬で客観的に、あまりにもあからさまに分かります!
これを知らなければ、何をどうやっても審査には通りません。
逆にこれを知っていれば、申請するキーワードに触れてさえいないサイトでも、いともアッサリと審査に通ります。
しかし、昨年(2006年)から始まった「情報商材狩り」は、これまでとは比べようもないです。
対処法は色々と巷で言われています。
情報起業家の横のつながりからも「うわさ」は入って来ます。
あなたも次々に試してはみませんでしたか?
× 強烈な表現を削除する
× オーバーチュア専用のページをり、商材の申し込み部分を置かないようにする
× 本サイトへのリンクを貼った無料レポートをダウンロードさせる
× 無料ステップメールに登録させて、それにリンクを貼る
× 狩りの対象はPDF狩りなので、冊子の写真を載せる
× 安いものを物販して、購入者に直メールで高額の情報商材を宣伝する
私も色々やってみましたが、ことごとく駄目でした。
オーバーチュアは電話での質問を受け付けています。
審査に落ちた理由を尋ねると・・・
「当社の掲載基準で判断させていただきました」
具体的にどの部分がいけないのか尋ねると・・・
「当社のガイドラインのページを参照してください」
これですよね?
審査を蹴られる理由の中で最も多いものが「コンテンツ不足」です。
私は申請するキーワードに対して充分なコンテンツを設け、数十頁のサイトを用意して審査に挑みましたが、あっさり「コンテンツ不足」で落とされました。
その時は、実際に審査に通ったページを知人に提供してもらいそれをそっくり真似て申請したのですが、駄目だったのです。
しかし、知人は、コンテンツ不足どころか、ひとことも触れてすらいないキーワードがいくつも承認されたのです。
これが何を意味しているかお分かりでしょうか?
「コンテンツ不足」などと言う理由は、死因のよく分からない患者には、医者がすべて「心不全」と名付けるのと同じで意味は無いのです。
「コンテンツ不足」を文字通りの意味に受け取って、一生懸命記事を充実させて再審査を申し込んでも、絶対に通りません。
大体、彼等は読んでいないのですから。
彼等が見ているのは、「裏基準」に合っているかどうかだけです。
特商法表記の返品規定?
特商法表記など彼等は見てはいません。
私は、架空のURL---アクセスしても表示されないURL---で申し込んでも申請が通りました。
「裏基準」を知っていたからです。
あなたもこのマニュアルに書かれた通りにページを作成して申請すれば、審査をクリアできる筈です。
筈なのですが・・・「マニュアル通りやってもできません」と言うメールが
「私にもできるでしょうか」と言うメールの次に多いことは、情報起業現役のあなたなら、分かりすぎる程分かっておられますよね?(笑
そこで!私は、テンプレートを用事しました。
「絶対に通らない」と言われたダイエット系情報商材でも18時間で審査を通したサイトです。
これをあなたの使用するキーワード、商材の写真、無料セミナーのタイトルに変えるだけです!ところで ・・・・・・
審査に通るキーワードと通らないキーワードにも馬鹿馬鹿しくて脱糞するほどくだらない「裏基準」が存在します。
もちろん、それも暴露します!