今回執筆した「競馬の教科書」は、競馬で勝ちたい人が最低限知っておくべき知識をまとめました。
私自身、今でこそ4年連続プラス収支というのを達成していますが、その前に、約9年間負けていた過去があります。
勝てていないときは何をやっても駄目で、予想会社や競馬本出版社のいいお客さんでした。
かれこれ300万円以上は使ったと思います。
そんな負け続きだった私が、負けていた時と勝てるようになってから意識していることをまとめたのが、今回執筆した「競馬の教科書」になります。
実際問題として、負けていた時と今って、そんなに大した違いはありません。
ただ、ちょっとの知識が欠けていただけなんですね。
その"ちょっと"を満たすのが「競馬の教科書」です。
競馬新聞の調教欄をどう見るかとか、データ分析の方法とか、ちょっとやり方を変えるだけで、回収率はアップすると思います。
詳細は、販売サイトにてご覧ください。
P.S
ただいま、販売開始記念特別価格として先着1,000名様限定価格として、1,500円で提供させていただいております。
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